みなさま、こんにちは！！

㈱児玉塗装　営業部の新屋です！

６月も中盤を過ぎ、気温の方も春の気温から夏の気温へ
変化してきましたね！

一枚着でも常に二枚着（一枚は脂肪です(笑)）の
私はもうクーラーを入れてしまいました

皆様はどうお過ごしでしょうか？

さて今回は、外壁の表面温度についてお話させて
頂きたいと思います。

外壁というのは当然のことながら、人と同様に熱が蓄積されていく物です。

しかし人とは違い、表面温度が上昇すると見えない範囲で膨張してしまいます。

さらに雨などの要因によって冷やされると、
今度は収縮といったように熱膨張と熱収縮を日常的に繰り返しています。

これによってダメージが蓄積され、クラック（ひび割れ）などの劣化に繋がります。

当然、地震などの揺れによる原因もありますが、
日常的にいつもとなり合わせとなっている要因は紫外線と雨になります。

そこでおすすめなのが、遮熱性の高い特殊塗料です

遮熱性を持った塗料は紫外線を反射してくれますので、
外壁の表面温度が上がりづらく、熱膨張・熱収縮を最大限まで防いでくれます。

もちろん弊社の方でも、遮熱性を持った塗料を多数取り扱っておりますので、
気になった方は是非一度お問合せください！

今のご時世、紫外線と酸性雨がある限り劣化しない物はありません。

その中でこれからも長く住んでゆける建物を守るプランのご提案をさせていただきます。

ご興味のある方は是非お問合せくださいませ

皆様からのお問合せを心よりお待ちしております